2014年5月31日土曜日

第6回 デイトナ茶ミーティング


  に行ってきました。

   すでにデイトナ本社の駐車場は沢山のオートバイで満杯です。
   基本的に地元でのイベントはなるべく賑やかしで参加するようにしています。




   やはり試乗会が目的の人が多いですね。
   デュークの390に乗りたかったのですが待てなくて諦めました。




   展示車両イロイロ。






   安定の多聞さん。パイクスでミクのコスプレをするとかしないとか?




   自分のお目当てはトライアルデモ。こちらのMCは本人達!と三井さん。




   ガッチィー!




   ぐるぐるグルグル!




   黒山選手の風船割り!




   負けずにジャックナイフターンからの風船割り!!




   小川選手と三井さんに弄られるデイトナ鈴木社長。




   結局イジられる三井さん。。




   ケンちゃーん!!




   皆さんオツカレさまでした!




   最後は茶娘さん。




   過去最高の来場者数を記録したそうです。

2014年5月25日日曜日

JANPS予備校


   今日はJANPS予備校というエアガンシューティングの練習会に参加しました。
   贅沢にもJANPS本戦と同じコースで撃つことが出来るチャンスです。
   しかし、主催者であるMさんがこの設備を保管しているだけでも凄いのですが、
   可動部や電気的なものまで全て自作して準備されたというのは本当に驚きです!!
   Mさんに敬意を込めて画像の右から簡単に説明したいと思います。




   プラティコウ  90度回転する2枚のペーパーターゲットに
            決められた弾数を時間内に撃ちこみます。
   



   フォーリンプレイト  6枚のプレートをひたすら48回撃ち倒します。
                規定時間をすぎるとロックされて倒れなくなります。




   バリケイド  数メートルおきに4枚の壁があり、
           右左にあるペーパーターゲットを右と左から撃ちます。
 



   ムーヴィングターゲット  左右に移動するペーパーターゲットを狙います。
                   撃つ距離が段階的に長くなるのは4種目とも同じ。




   グル-プごとに分かれて練習を開始します。
   自分は以前に練習で知り合った静岡のグループに誘って頂きました。




   仲間同士で協力しあって合図を掛けたり的を作動させたりします。
   操作を教えてもらいムーヴァーのお手伝いをしました。




   自分の腕ではJANPSに出場することはありえませんから貴重な体験でした。
   リングに収まってないけれどペーパーにはかろうじて当たっています。
   



   基本がなっていないのでコースとは別に用意されているレンジで撃ち込みます。
   撃つべし!撃つべし!撃つべし!
   画像は現在進行形のグロックベースのレースガン。
   マガジンは所定の場所でロードの合図があるまで絶対に装弾してはいけません!
   あたりまえですが銃の取り扱いマナーはとても厳しいです!




   終了時間になり参加者全員で撤収の作業です。
   昨日の設営の手伝いは出来なかったので頑張って働きます。
   皆さんなれているのでモクモクとテキパキと片付けをしていますね。




   BB弾が一個も落ちていない元の体育館に戻りました。
   トイガンとはいえ銃を使用する趣味だからこそ人一倍気を使う必要があります。
   シューティングやサバゲで事故や事件があれば一瞬で規制が始まるでしょう。
   願わくは平和な日本でありますように。




   余談ですが、帰り際に静岡のグループで定期練習会の相談をしていたところ、
   焼津の方が静岡の友人と一緒に弊社に来社していたことが判明!
   世の中あいかわらず狭いです!!てか、チョット狭すぎだろー!!

2014年5月24日土曜日

2014年5月22日木曜日

トップブリッジ


   当時のビモータのアルミ部品は切削と鋳造が併用されています。
   DB1は特に鋳造部品が多くて切削部品はステップのブラケットだけなのですが、
   強力なバフが掛けられているようでエッジがだれています。
   おそらく鋳造品との見た目のバランスをとっているのではないでしょうか。
   ビモータらしいですね。

   自分用のDB1のアルミパーツを作るときは、
   マシニングで製作したにもかかわらずその独特の風合いを再現するために、
   外周をヤスリで手仕上げをして表面をペーパー掛けしています。
   どうでもいい事と言えばどうでもいいコトだし、拘りと言えばコダワり。
   今日、ようやく交換しました。



   
   もっとあーすれば格好良くなったな~、ここをこーすれば軽量化できたな~。
   と、思うのはいつもの事。
   

2014年5月18日日曜日

リチウムバッテリー・その2


   いつもの道の駅までリチウムバッテリーのテストをしてきました。

   往路を特に問題もなく走りきり道の駅に到着。
   イタリアンな仲間達に「お久しぶりです!」と挨拶します。
   するとDB1に乗っている知人が「僕も止まっちゃったよ!」と。
   聞いてみると自分とは別のメーカーのリチウムバッテリーを付けたところ、
   走行中にエンジンがふけなくなり停止したようです。
   そして電気関係がまったく反応しなくなったのも同じ症状です。
   
   その後、知人が調べたところDB1は過充電?ぎみだったようで、
   どうやらリチウムバッテリーは14.5V以上で充電すると壊れてしまうそうです。
   確かに説明書にはそう書いてありますね。
   おそらく想像ですが、ヘッドライトを点けずに高回転でエンジン回したときに、
   瞬間的に15V位になってパンクしてしまったのではないでしょうか。

   自分のDB1も原因が同じ可能性が高いですね。
   復路はライトオンで走行して特に問題もなく帰ってきました。
   リチウムバッテリーは充電の上限と下限が決まっているので、
   知人に教えてもらったサブレギュレーターという部品を組むことにします。
   
   

2014年5月6日火曜日

リチウムバッテリー


   正月にDB1でいつもの道の駅まで初乗りした帰路での出来事。
   走行中に突然エンジンがふけなくなって停止しました。
   路肩に止めて再度セルを回しても「カチッ」というリレーの音すらしません。
   ウインカーやニュートラルランプもまったく反応がありません。
   リチウムバッテリーが完全にあがってしまったようです。
   山奥でしたが幸いにも友人と連絡がついたので回収してもらいました。


   やっとGWに時間がとれたので配線関係をチェックしたところ特に不具合はなし。
   とりあえず全てのカプラーに接点復活剤を吹き付けます。
   また止まると面倒くさいことになるのでバッテリーチェッカーを取り付けました。
   



   エンジンを始動してみると充電はされているようです。
   最初は遠くに行かないで近所を試運転。
   さまざまな電気的負荷をかけてテストをしますが問題はなさそうです。
   正月のトラブルは「何だったんだ!」って感じですね。
   今度は距離を延ばして走り込んでみます。
   いろいろなシチェーションで試したところ直ってるっぽいですが、
   原因不明なので厄介です。
   



   リチウムバッテリーの軽量化のメリット(DB1の場合-2Kg!)は魅力的です。
   しかし、あがると電気が限りなくゼロになってしまうデメリットが分かりました。
   じわじわと弱くなるのではなく一気に終ってしまうので前兆すらありません。
   また、バッテリー点火のDB1は押し掛けしてもエンジンが掛かりませんでした。
   出先でのトラブルを考えるとリスクはそれなりに高いですね。

   販売店に訊ねたところ他の購入者から苦情はよせられていないそうです。
   古いドカは充電系が弱いからマッチングが悪いのかもしれません。
   しばらく様子見です。




   まあ、イロイロとありますが、久しぶりのオートバイは楽しいですネ!

2014年5月4日日曜日

3776


   最近、ごく一部で話題になっている富士山ご当地アイドル3776(みななろ)が、
   浜北のプレ葉ウォークのミニライブにやって来ました!
   動画サイトでチェックしていた『序曲』と『ニュートラル』を聴いて観たかったのですが
   石田プロデューサーに聞いたところフルメンバーでしか演らないらしく、
   遠征は車の関係で3人しかこれないようなので自分が富士宮まで行くしかないか。
   




   ゆるゆるプログレッシブとふわふわニューウェーヴ!ほんとアイドルは面白いな。