2014年3月30日日曜日

東京女子流 4th JAPAN TOUR 2014 ~Royal Mirrorball Discotheque ~


  Zepp DiverCity Tokyoに行ってきました。
   席は真中よりやや後方、みゆポジです!




   おた助にうなぎパイの差し入れと名古屋のライブの感想を伝えておきました。
   そういえばロビーで掟ポルシェ氏を見かけた!




   Zeep Nagoyaに比べるとMCがグダグダでしたが、
   メンバー自身が楽しんでパフォーマンスをしているのがなによりも嬉しい。
   ここから先は少しネタバレがあるので知りたくない方は回避。




   今回も素晴らしいライブだったからこそあえて書く。

   RMDはDJ木村コウ氏の加減速を繰り返すような曲間の繋ぎが気持いいのだから、
   ノンストップミックスでの曲紹介は必要ないと感じた。
   「次は○○○○○だよー♪手拍子おねがいしま~す」と煽らないほうが格好いいし、
   女子流チームは自分達の音楽のチカラをもっと信じてほしい。

   残念だったのは最後のメルヘンチックな空間がオルゴールの音で終わる静けさの中、
   余韻に浸る間もなくオーディエンスの歓声と拍手のタイミングが早すぎたコト。。




   次はSHIBUYA-AX!!

2014年3月16日日曜日

東京女子流 4th JAPAN TOUR 2014  ~Royal Mirrorball Discotheque ~

   
  Zepp Nagoyaに行ってきました。
   席は最前列!の下手、あぁポジです!!こんな幸運は二度とナイかも。



   
   女子流非公式キャラクターのなのにツアー公式グッズに採用されたおた助。
   なんとパンダのぬいぐるみのくせにブログを書いています!




   ツアーが始まったばかりだから詳しくは書けないけれど、
   Zeep Nagoyaのフロアを幸福空間に変えてしまった素晴らしいステージングでした!
   メンバーが楽しそうにパフォーマンスをしていたのがなによりも嬉しい。     
 



   素晴らしいライブだったからこそあえて書く。

   かなりの頻度でメンバーからクラップやワイプの誘導がありました。
   手拍子や手を振るのがダメだとは言わないが、
   ツアータイトルをせっかくディスコティークとうたっているのなら、
   「お ど る よ~!ゼップ ナゴヤーー!!!」と煽ったほうがいい。
   まちがいなく最高にカッコイイ音楽をやっているのだから、、
   あとは観客のリミッターを解除するだけ。

   次はZepp DiverCity Tokyo!!

2014年3月7日金曜日

『5つ数えれば君の夢』


   3月8日から公開される東京女子流の初主演映画です。
   明日から東京・シネマライズほかにて全国順次公開となります。
   嬉しいことに4月の名古屋と5月の大阪での上映は決定したようですね。
   
    公開を直前に『5つ数えれば君の夢』の特集記事がナタリーにアップされました。
   読みたいけれど白紙の状態で観賞したいから情報は全てシャットアウトしています。
   スクールカーストが題材のようでたんなるアイドル映画ではなさそうですね。
   今月は何回か東京に行く予定があるのでタイミングが合えば観れるかナ!

   そしてこの映画の主題歌が『Partition Love』のカップリング曲『月の気まぐれ』で、
   ニコニコ動画で注目されたボカロPのきくおが作詞・作曲・編曲を担当しています。
   今までの作品を聴いてみましたが動画をアップ出来ないぐらいダークな作風でしたね。
   ボカロだから成り立つけれど人が歌うには歌詞が危なすぎる。
   とりあえずダークな世界観は女子流の魅力の一つだから楽しみ?にしています。




   (28日追記 ネタバレをなんとか回避してタイミングを合わせて観てきました。
   女子流ファンとしてではなく一人の映画ファンとしてフラットに観たかったのですが・・
   ・・・ダメでした!
   ぜひファン目線でない人の感想を知りたい。

   一つ言えるのは東京女子流は本当にデビュー作に恵まれているなと。
   あと、「命の次に大切な前髪を上げての撮影は過酷でした。」と話していた未夢だけど、
   本人以外の誰もがデコ出しの未夢のことを可愛いらしいと思っているのにネ。

   タイミングが合えば絶対にもう一回観ます!)


   (4月5日追記 二回目はフラットに観ることができました。

   ファン的には素敵な映像を残してくれたことが嬉しいし映画的にも好みですね。
   ただ、初回にも思いましたが5人全員が主役という縛りがなければヨカッたかなと。
   クライマックス後のエピソードが過剰に感じました。

   雑誌の対談で山戸監督の好きな映画が『プライドと偏見』と『つぐない』と書いてあって、
   両作品とも何度も観ている自分は監督のことが大スキになりました!
   また一人、名前で観たり借りたりする監督が増えましたね。)