つりビットの総合プロデューサーであるトベタ・バジュン氏にぜひともお願いしたい。
メンバー達が歌える年齢になったら今度はこの曲をカバーしてほしいのです!
リスペクトを感じられないカバーはもう聴きたくないからね。
ご存知Winkの代表曲にして大ヒット曲の『淋しい熱帯魚』。
7年11ヶ月に及ぶWinkプロジェクトの凄いところは、
ほぼ全てのシングル曲のMVと、数多くのリミックス曲が制作されたことです。
当時としてはアイドルだけでなく日本のポップスシーンにおいても画期的なワークで、
最後まで力尽きることなく音楽に挑み続けたプロジェクトでした。
ファンにとっては残された記憶と作品が全てですからただ感謝するばかりです。
『踊ろよ、フィッシュ』大人の人達が大事にしてきた歌を歌うのは、正直怖かった。
なつが出来ることは、次の世代にこの歌の良さを伝えていくこと。
(つりビット公式からメンバー夏紀のツイートより)