2016年6月12日日曜日

~踊るオサカナ~


   今日は早朝から幕張メッセでベイエリア・チョッパー&カスタムバイクショーの見学。
   プライベートで遊びに来ているのに仕事を兼ねてしまうのが悲しい性分。
   それでも見ておけば今後に繋がるかもしれないからね。




   午後から渋谷です。どうやら祭のようで激混みでした!ただでさえ移動時間が無いのに。




   TSUTAYA O-nestにギリギリで到着。この会場は昨日のWOMBの真裏にあります。
   というより道玄坂のこの一帯はライブハウスやクラブが集中しているのです。




   フィロソフィーのダンス×sora tob sakana present.~踊るオサカナ~。
   フィロのスことフィロソフィーのダンスとオサカナことsora tob sakanaのツーマンです。




   フィロのスの名前は知っていたけれど"哲学"だからずっとサブカル系だと思い込んでいて、
   最近ペシストのヲタ友に勧められたので掘ってみたら大好物のディスコファンク系でした。
   フィロのスが去年の暮れに最初のシングルを出して自分に届くまでに約半年。
   アンテナは張っているはずなのですがこの半年のズレが東京と地方の差なんでしょうね。


   オサカナはNegiccoのライブ数時間前のリキッドでわちゃわちゃと撮影しているのを見て、
   帰り際に「どこのコ?」って訊いたら「ソラトブサカナで~す。」と元気に答えてくれました。
   魚系はサカナクションにフィシュマンズ、そしてつりビットと音楽的にイケてますから、
   センスのあるネーミングだなと思った記憶がありますね。
   



   ツーマンライブはそんなsora tob sakanaのパフォーマンスからスタートです!
   実はオサカナは去年の夏に観ているから2度目なんですよね。
   その時の印象は楽曲は良いのに現場が荒ぶっていてナンだか残念だな~と。
   別に荒れても沸いてもいいんですよ。ただそういう場所は他に幾らでもあるでしょと。
   厄介が去ったのか?自分が慣れてしまったのか?今日はほどほどで安心しました。
   サウンド自体はポストロックとエレクトロニカで超絶にカッコイイ!震えて聴け!
   『広告の街』 https://soundcloud.com/sora-tob-sakana/cropnhyvpnqo






   さて今回の遠征の目的であるフィロソフィーのダンスの出番です。
   観客の中にアスタライトやペシストの顔もちらほら見掛けられますね。
   オールディーズ風の出囃子からコンセプトであるFunky But Chicを体現した
   『すききらいアンチノミー』 https://soundcloud.com/philoshphy/edit-version-2
   のイントロが始まり、フロアは一瞬にしてディスコティークなパーティー会場に!
   自分も今日がフィロのスの初現場とは思えないほどに馴染んでいます!
   ディスコファンクの楽曲は誘導の仕掛けが満載でそれだけでも楽しいんだけど、
   この曲は振り付けにも既視感が盛り沢山で振りコピしながら踊れてさらに楽しい!
   コレオグラファーを調べてみたら二丁ハロ(ゲイアイドル)のミキティー本物でした。
   複雑で凝ったダンスを魅せればオーディエンスに響くというワケではないのです。

   




   ライブはツーマンということでメンバーを入れ替えてコラボを2曲披露して終了。
   2ショット写メはコラボ用にオサカナTを着ていますがオサカナのメンバーではなくて、
   ゲーマーでレイヤーでアイドルのフィロのスのおとはすこと十束おとはです。
   おとはすのちょっとぬけたカンジのボーカルがフィロのスの魅力の一つなんですよね。
   コチラから肩に手を掛けて下さいと頼んではいませんのでご勘弁を。




   音楽の方向性と多幸感からいえばフィロソフィーのダンスというアイドルグループは、
   アスタライト難民とペシスト残党の受け皿になっていく可能性があります。自分も含めて。
   現にペンライトを振る地蔵とガヤって踊る厄介からもその傾向が覗われます。
   今のところ不愉快な現場になっていく要素はないので将来的に願わくば、
   ガチ恋にテンプレに楽曲派、カオスだけど音楽好きが集う楽しいクラスタに育って欲しい。




   2日間の遠征で強く感じたのは、アイドルはファンを選べないというコト。