大晦日以外は仕事をしていましたからオートバイも自転車も乗る暇がありません。
夜にやれる事といったらエアガンを弄るぐらいしかないからね。
サイレンサーやスコープとかフラッシュライトなどを組み替えて遊んでみました。
前回の画像との違いが分かるでしょうか?
サバゲの前にシュチュエイションを想像してアタッカーでいくか、スナイパーでいくか、
などと妄想しながらセットアップをしているのも楽しいものです。
またまた物騒な画像でスミマセン。
一昨年の10月に浜松にサバゲフィールドOPERATION JUDGMENTが開設しました。
その他に焼津にスペシャルフォース、磐田にペイントボール磐田が在ります。
どうやら富士と沼津にも新しいアウトドアフィールドが出来たようです。
そして去年の7月に静岡にHOTJOYというシューテングレンジがオープンしました。
ここ数年で静岡県はトイガンで遊ぶ環境が整ってきたんですよね。
そうはいってもこの大ブームがいつまでも続くとは限りません。
せっかく出来た遊び場を守るにはフィールドやレンジが利益を生まなければなりません。
どんな分野でも、お金が落ちなければ撤退していくだけ。
ということで本年は本格的にサバゲを始めます!なにげに体にも良いからね。
話は変わりますが自分にとって銃はデザインの手本でもあります。
目的は同じでも各国の"デザイナー"によってこれだけ違ったモノになる多様さ。
時代とともに変わっていく戦術や新技術の周辺機器にも対応していける拡張性。
過剰なディテールも簡素なディテールも機能から生じたカタチゆえの美学。
全てのデザインが本物なんですよね。